- Date
- 2007/12
- Comment
- IPA未踏プロジェクト「身体で操るバランスボール型インターフェースシステムの開発」採択(松原PM)
- VisualC#.NET 2005, Arduino, XNA1.0refreash
- 特願2007-181966「状態検出システム、インターフェースシステム、健康器具、ゲームシステム、状態検出方法および状態検出プログラム」
- HCII 2007 Beijin (Designing a Physically Conscious Work Environment)
- HCI 2007 (バランスボールインターフェース:健康と創造的思考の向上のために体を動かす)
- インタラクション 2008 (バランスボールインターフェース)
- SIGGRAPH Asia 2008 Emerging Technology(BalanceBall Interface)
- SIGGRAPH Asia 2008 Sketch(Balance Ball Interface)
- Abstruct
- バランスボールを用いて、腰で操作する新たなインターフェース。上半身の傾き、腰の位置、ボールの上で弾んだり、ボールの左右を叩くことで様々な情報を入力することができる。
- バランスボールからの入力はライブラリ化され、他の様々なアプリケーションに組み込んで使用することができる。例えば普通にポインティングデバイスとして使用することや、ゲームに使用することも可能である。
- バランスボール上のユーザの姿勢・挙動を推定し、PC上のキャラクタと同期